バルドのNEW UTの試打クラブのご案内です。
VT511ドライバー同様に独特なソールデザイン。
「スイング中の地面との摩擦を最小限に減少させることで、グラウンドコンディションに左右されない安定したショットが可能」とのこと。
「フェース上部のマスキングをややグースに見えるように」・・・こうすることで見た目の安心感が出るだけでなく、フェース上部のクラウン部分の塗装に傷がつきずらくなりますね。
黒いフェースははっきり見やすく、適度なシャロ―で球も上がります。
こちらもドライバー同様ヘッド重量調整可能です。
#3UTに、フジクラ MCI80(R)、ツアーベルベットラバーを装着。
長さ39.5インチ、バランスD2、総重量367g、振動数240CPMの仕上がりです。
結構しっかりと打てるシャフトなので、
バランスを効かしてもバラツキは感じられにくいと思います。
今回の仕様は、アイアン感覚で打ちたい方にオススメかな。
楽に振りぬき、球を上げたい方には
FWやハイブリット用のシャフトがオススメです。
個々に合わせて最適な1本に仕上げます♪
お気軽にお問合せください。(* ̄▽ ̄)ノ
LEAVE A REPLY
コメントを投稿するにはログインしてください。