バルド TT VT511 ドライバーの試打クラブ、とりあえず完成しました。
今回は、この((´д`)) ぶるぶる・・・さむ~~い時期に、比較的使い手を選ばず、
どなたにでも試してただけるように仕上げてみました。
ρ( ̄∇ ̄o) コレ・・・
ソールのデザインはちょっとイカツイかな?(笑)
この独特な構造が、ボール初速の向上をもたらしているとか。
ここ最近では、ホワイトヘッドが定着しつつありますね。
黒いヘッドより少し大きく見える感じがあり、フェースがはっきり見えて構えやすいのが特長です。
やわらかくて弾きの良い新素材チタンをフェースに採用し、バルド至上最高の打感と言われています。
カップフェース構造でスポットが大きく、ディープフェースで叩ける感じがあります。
後方のウェイトは1か所だけなので、ヘッド重量調整の役割のみかな。
最大12グラムがありますが、ヘッド重量はそれほど重くすることはできないので、45インチ以下の短めにしてバランスを出すには、他の調整が必要かも。
比較的クセがなく、オーソドックスにしなるエストリックスのバルマーVX50のSを装着してみました。
グリップは、新発売のムジーク ドライコンパウンドのソフトバージョンを装着!今までよりやわらかくなって今の時期には(o^-‘)b グッ!
ロフト角10.5度、ヘッド重量198gなので長めの設定になっています。
現状は、45.75インチ、バランスD2、総重量306g、振動数245cpmです。
今回の仕様は、ヘッドの打感や性能を試していただくことが目的で、
アベレージゴルファーにも試していただけるスペックに仕上げいます。
オーダーの際は、装着するシャフトや使用される方に合わせて
最適スペックに仕上げます♪
試打クラブの貸し出しにはご来店いただける場合のみで、
事前にご予約をお願いしています。
お気軽にお問合せください。(* ̄▽ ̄)ノ
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