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コロンブスの卵的なニュートンプロラインパター

コロンブスの卵的なニュートンプロラインパター


「垂直バランス」というパターにご興味いただき、
全国からお問合せやご注文、ご愛用様も増えてきました。
ありがとうございます。ペコリ(o_ _)o))

垂直バランス設計のニュートンプロラインパター
「ご愛用者様の声」一部ピックアップしてみました。





また、垂直バランスにご興味を持たれているひとりのお客様から
こんな嬉しいメールを頂戴しました。

ρ( ̄∇ ̄o) コレ・・・ (一部抜粋)

「ニュートンパターの垂直バランス理論には、まさにコロンブスの卵的な発見があるように思いました。スワン形状はともかくとして、重心がシャフト側よりも手前に来ることによって、従来パターでは避けられない、フェースのローリングと、それによって生じる軌道の円弧運動やさらには体のローリング運動も消し去る作用がありますね。」

「垂直バランス理論は発想が素晴らしく、手持ちのパターのお尻に重りをつけて試作してみました。確かにフェースが常に垂直方向を保ちますので、あとは軌道を真っすぐするだけに集中するだけで良く、的に当たる確率がはるかに改善されたのが実感できました。
少しだけトウを持ち上げて青木プロ風に構えれば、さらに方向性が良くなるようです。
しかし、重りをお尻に付けた改造試作品ではコースで使うこともできず、改造に適した既存の中古パターを物色中ですが、やはり本家本元のニュートンパターが欲しいのは変わりありません。」

さらに・・・

「ペルツ博士の著書の中に、「ロボット実験の結果、面が目標を向いていれば軌道が真っすぐでなくても球は目標へ向かう」という記述を思い出しました。つまり、このパターは構えたときにきちんと目標へ面を向けられて、かつストローク中に面の向きを変える変な動作さえしなければ、軌道は少々どうでも、全部カップインするということになるということらしいです。世の中には材質や慣性モーメントやサーフェースなど肝心の方向性を忘れた様々なパターが出ていますが全部方向違い。カップに入れる目的での人間の操作動作を助ける働きを持ったものはこれを除いて見当たりません。フェースバランスなんかは何の意味も持ちません。今は試作パターをいろいろ作って試していますがT型ヒール重心タイプの場合(アクシネットキャッシュインタイプの後ろの膨らんだ重りを大型にした形状)は、シャフトの傾斜を強めたほうがより面の精度が上がります。形状はいろいろありあそうですが、形状としてグロテスク、美しくないのは違和感があります。その点、このニュートンパターは美しいと思います。垂直バランスパター、あまり入りすぎて、将来規制されなければよろしいのですが」

で、試作のパターがこちらρ(´ー`) コレ・・・















(笑わないようにしましょう)

と書かれていましたが、ごめんなさい・・・
もぅ コケッ! ミ(ノ;_ _)ノ =3 (〃^∇^)o_彡☆あははははっ

でもでも、ご自身で試作をつくり
「垂直バランス」がどれほどの効果なのか実験し、
しっかしとした言葉で説明していただき、本当に大変嬉しく思います!

結果・・・

「今回の実験で、入ることが良く解りましたので、なんとしても垂直バランスのパターを入手することにはイェスと結論が出ました。」

あ( ̄○ ̄)り( ̄◇ ̄)が( ̄△ ̄)と( ̄0 ̄)う <(_ _)>ございます!
今後ともご愛顧の程、宜しくお願いいたします。





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